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「耐用性」と「耐久性」を軸に住宅設備のメンテナンスは考えよう!

こんにちは!
本拠地を富山県富山市とし、エコキュート・ボイラー・電気温水器・給湯器などの住宅設備に携わっております、株式会社リプロ住設です!
修理や交換を行っており、実績数も豊富な業者となっております。
今回は、住宅設備のメンテナンスの考え方に関する記事です。
「耐用性」「耐久性」を軸に記載いたしました!
住宅設備のメンテナンスに関心のある方は、ぜひ参考にしてみてください!

メンテナンスのタイミングにおける考え方

案内する男性
メンテナンスのタイミングにおける考え方(指標)として、「耐用性」と「耐久性」があります。
「耐用性」は、「使えるが便利さやコスト」あるいは「安全面などで使いにくくなる」などを感じ、結果として「利用がされなくなる」ことです。
また、利用されなくなる時期までの期間を「耐用年数」と言います。
耐久性は、「機能として使い続けられなくなる」ことです。
住宅設備であるエアコンなどが見た目では何も変わっていなくても、本来の機能が発揮できなくなってしまった状態を指します。
この耐用年数や耐久年数は「どちらが長い」「どちらを目安に」というものではなく、設備や使い方によっても劣化の具合は異なっていくものです。
自身が重要視したいのはどちらかを整理し、住宅設備のメンテナンスを検討していきましょう!

住宅設備の経年数を確認しよう!

劣化が気になり始めるのは、10年程たった頃と言われます。
建物の場合ですと、大掛かりにメンテナンスを施すまでには至らない状況でしょう。
しかし、住宅設備であるエアコン・給湯器・ガスコンロなどは不具合が発生し始めることが多いです。
修理や交換を考える方も多くなる年数でもありますので、今一度設備の年数を確認してみてください。
早めの点検を行うことで、結果的に修理や交換の費用が安くなる可能性もあります!
設備点検はぜひ行いましょう!

長く安心して住める住宅設備を提供します!

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住宅設備は必要不可欠であり、メンテナンスを考えることは非常に重要です。
株式会社リプロ住設は、お客様が長く安心して住める空間づくりのお手伝いをしたいと考えております!
築年数毎のメンテナンス方法もあり、住宅設備のプロとしてお客様に適切な施工を、自信を持ってご提案する業者です。
ぜひ、お気軽に株式会社リプロ住設まで、ご連絡ください!

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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。